マンガ作品「デキる猫は今日も憂鬱」第1巻(山田ヒツジ著)は、家事スキルが壊滅的な28歳OL・福澤幸来(サク)と、仔猫の頃に彼女に拾われた家事万能な大きめの猫・諭吉(ゆきち)の、ほのぼのとした日常を描いた4コマ&ショートコメディ作品です。
諭吉が幸来のために作る料理や、二日酔いの際のケア、猫ちぐらでのくつろぎタイムなど、日常の中で繰り広げられる温かいエピソードが描かれています。諭吉の仔猫時代のエピソードも収録されており、彼の成長過程が垣間見えます。
デキる猫は今日も憂鬱の1巻の内容やストーリーに関してのレビューや感想・口コミなどをお願い致します。
これだけデキる猫なら自分も飼いたいなって思ってしまう物語です。猫の諭吉の家事スキルと、家事スキルが皆無のサクのやり取りも笑える部分も色々あります。飼い主としての思いも伝わる話もあり、ゆったりと読めるマンガかと思います。
アニメ化もしているので、アニメで見るのも良いかもしれないですね!アニメの方も面白いし、楽しいですよ!
出来る猫(諭吉)と会社員でだらしのない飼い主の(福澤)のコンビが笑いありで素敵なストーリーです。どちらが飼い主なのかわからないぐらいww
ネコ好きにはたまらないです。ネコが優秀すぎて人間の世界を理解していてなどありえない設定だけど,日常も波状せずにホッコリと見れます。
これって、アニメ化してますよね✨アニメから入ったので、コミックスの方は何だかもっさりしてる(ごめんなさい…)作画が好みが分かれるなーと思いました。
猫好きなのでTVでニマニマ動物番組を見るけど、諭吉はマジで家にいてほしい…。あと、サクの会社はブラックすぎるので…そこもめちゃくちゃ気になります。
猫好きにはたまらないファンタジーを超えた、夢のような世界のお話です。
クマ並みのサイズに育った猫さんが自分の世話を焼いてくれて、手料理まで食べさせてくれるというある意味で異世界に転生したような設定ですが、帰宅が遅くなると怒ってくれる諭吉にメロメロです。